Claude Codeで家計管理を自動化した話
Excelより楽になった
毎月末になると「今月の家計をまとめなきゃ」という憂鬱がありました。クレカの明細をダウンロードして、Excelに手入力して、カテゴリ分けして……3人の子供がいる家庭の支出は多くて、毎回1時間以上かかっていました。
試しにClaude Codeに丸投げしてみたら、作業時間が10分以下になりました。今回はその方法を紹介します。
これまでの家計管理の現実
3人の子供がいると、食費・教育費・習い事・医療費など項目が多い。毎月手作業でまとめるのが本当に億劫でした。「やらなきゃ」と思いながら先延ばしにして、気づけば翌月という繰り返しでした。
Claude Codeへの頼み方(3ステップ)
STEP1:クレカ明細をCSVでダウンロード
各クレジットカード会社のサイトから明細をCSV形式でダウンロードします。ほぼすべてのカード会社で対応しています。
STEP2:Claude Codeに貼り付けて頼む
(明細CSVデータを貼り付け)
【今月の支出サマリー】
食費:¥68,400(先月比+¥3,200)
日用品:¥24,100(先月比-¥1,800)
教育・習い事:¥42,500(先月比+¥8,000)
医療:¥12,300(先月比±0)
娯楽:¥18,700(先月比+¥5,500)
▼ 増加が目立つ項目
教育・習い事が+¥8,000。4月の入学関連費用が含まれているためと思われます。
STEP3:気になるところだけ深掘りする
「娯楽の内訳を詳しく見せて」「食費を週ごとに分解して」など、気になる部分だけ追加で聞きます。全部を詳細に見る必要はありません。
実際にやってみた結果
- カテゴリ別の集計
- 前月比の計算・比較
- 増加している項目のピックアップ
- 「なぜ増えたか」の推測コメント
- 節約できそうなポイントの提案
特に驚いたのが「なぜ増えたか」の推測です。「4月なので教育費が増えているのは例年通り」「GW明けに娯楽費が落ち着く傾向がある」など、文脈を読んだコメントが出てきます。ただの集計ツールではなく、家計アドバイザーみたいな使い方ができます。
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レシートを写真に撮って「この内容をテキストにして」と頼むと、手入力なしでデータ化できます。少し手間ですが、ほとんどの支出をクレカにまとめると管理がぐっと楽になります。
まとめ
- 毎月1時間以上かかっていた家計まとめが10分以下に
- クレカ明細CSVを貼り付けるだけで集計・比較・分析が完了
- 「なぜ増えたか」の推測コメントまで出てくる
- 前月データも渡すとトレンド分析ができる
- 面倒な作業こそAIに任せる。その時間を家族に使える
「家計管理が苦手」「続かない」という方こそ試してほしいです。苦手な理由の多くは「手作業が面倒」なだけで、仕組みを変えれば続きます。


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