ブログのカテゴリを整理したら
回遊が増えた話
ブログを長く続けていると、カテゴリがぐちゃぐちゃになりませんか。私のブログも気づけば「その他」的な記事が散乱していました。カテゴリを4つに再設計したら読者の回遊が目に見えて変わったので、やったことを共有します。
カテゴリが崩壊するメカニズム
ブログ開始時のカテゴリ設計は、書く前の想像で作られています。でも実際に書き続けると、想定外のジャンルの記事が生まれ、「どこにも属さない記事」が増えていく。私の場合、開始半年で記事の3割が分類に迷う状態でした。
カテゴリが曖昧だと、読者は次に読む記事を見つけられません。1記事読んで帰ってしまう。せっかく来てくれた読者に2記事目を読んでもらえないのは、もったいない損失です。
4カテゴリへの再設計
全記事のタイトルを書き出して、Claudeに「この記事群を、読者の目的別に4〜5カテゴリに分類する案を3パターン出して」と頼みました。自分で考えると「書き手の都合」で分けてしまうので、読者の目的別という条件が大事です。
採用したのは「Claude Code(ツールの使い方を知りたい人)」「AI副業(稼ぎ方を知りたい人)」「ブログ運営(ブログのノウハウを知りたい人)」「活用事例(生活への活かし方を知りたい人)」の4分類。どの記事も必ずどれかに属し、迷いが消えました。
分類変更そのものはWordPressの管理画面で一括編集できます。80記事弱の振り分け直しで、作業は1時間程度でした。
整理後に起きた変化
カテゴリページを見てから個別記事に進む動きが増えました。「Claude Codeの記事をまとめて読む」という読まれ方ができるようになったからです。1人あたりの閲覧ページ数が以前より増えています。
副次効果として、自分の「書くべき記事」も見えるようになりました。カテゴリごとに記事数を眺めると、手薄なカテゴリが一目瞭然。次に何を書くかの判断材料になっています。カテゴリ整理は読者のためでもあり、書き手の戦略整理でもありました。
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カテゴリ設計は突き詰めると「読者に何を提供するサイトか」の話になります。サイト全体の設計思想をこの本で学びました。
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まとめ
- カテゴリ崩壊は必然。半年に1回の見直しが必要
- 「読者の目的別」でAIに分類案を出させると書き手の都合が排除できる
- 回遊が増え、自分の「書くべき記事」も見えるようになる
カテゴリ整理は1時間でできて、効果が長く続く施策です。「その他」的な記事が増えてきたなと感じたら、それが見直しのサインです。


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