子育て中でもYouTubeを続ける撮影ルーティン【週3〜4時間の回し方】

YouTube運営

本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

ROUTINE

子育て中でもYouTubeを続ける
撮影ルーティン

📅 2026年8月更新
⏱ 読了約9分
🔖 YouTube / 撮影 / 編集 / 時短
👨‍👧‍👦
アイタロウ(3児のパパサラリーマン)
ガーデニングのチャンネルを運営している会社員。凝るのをやめたら、続くようになりました。

YouTubeを始められない理由の多くは、「撮影と編集に時間がかかりそう」だと思います。実際、最初はかかりました。

私の場合、1本に何時間もかけていた頃は続きませんでした。やり方を削っていったら、週3〜4時間に収まるようになりました。

この記事は、上手な動画の作り方ではありません。「時間がない人が、それでも出し続けるための削り方」です。

1週間の回し方

作業を3日に分けています。まとめてやろうとすると、まとまった時間が取れずに崩れます。

タイミング やること 時間
月曜の朝 台本の骨格を作る 30分
土曜の午前 撮影(子供が昼寝や外出のとき) 1時間
日曜の夜 編集(子供が寝たあと) 1〜1.5時間
すきま時間 サムネイルと概要欄 15分

合計で週3〜4時間です。この中に収まらない作り方は、そもそも続けられないと割り切っています。

ポイントは「撮影と編集を別の日にする」ことです。同じ日にやろうとすると、途中で時間が尽きて中途半端に終わります。

①ワンカット長回しにする

細かくカットを割って撮ると、撮影は速く終わりますが編集が地獄になります。

いまは基本的に長回しで1本撮って、必要な部分だけ切るやり方です。撮影は10〜15分で終わり、編集も「いらないところを削る」だけになります。

失敗しても、その場で言い直して撮り続けます。「あとで切ればいい」と思えると、撮影中の緊張が減ります。

②編集ソフトを軽いものにする

高機能な編集ソフトは使っていません。スマホやパソコンの無料アプリで十分でした。

理由は2つあります。

  • 起動と書き出しが速い——1時間しかない夜に、起動を待つ時間はもったいないです
  • できることが少ないほうがいい——凝った編集ができると、つい凝ってしまいます

2つ目が意外と本質でした。道具を制限するほうが、時間は守れます。

🎬 撮影環境を整えるなら

スマホ三脚(Bluetoothリモコン付き)

リモコンがあると一人で撮影が完結します。子供が寝た後の夜間撮影でもこれ一台で解決。安定感があってコンパクトなものを選ぶのがポイントです。

※本リンクはアフィリエイトリンクです

③台本を先に作る

これが一番効きました。撮りながら考えるのをやめるだけで、撮影時間が半分近くになります。

台本といっても全文は書きません。話す順番のリストだけです。作り方はYouTube動画の台本をAIで作る方法にまとめました。

効くのは撮影時間だけではありません。言い忘れによる撮り直しがなくなるのが本当の効果でした。

④サムネイルはテンプレを使い回す

毎回ゼロから作るのをやめました。同じテンプレートの文字だけ差し替えます。

作業は2〜3分です。デザインを毎回変えないほうが、チャンネルとしての見た目も揃います。

文言のパターンはAIでYouTubeサムネイルのキャッチコピーを量産する方法にまとめています。

⑤完璧を目指さない

これが一番難しく、一番効きます。

目指すのは「完璧な動画」ではなく「公開できる品質」。

多少のカメラの揺れ、言い直し、間——残します。完璧主義が一番の時間泥棒でした。

ただし削っていい部分と、削ってはいけない部分は分けています。

削っていい 削ってはいけない
カメラの微妙な揺れ 手順の正確さ
言い直し・言葉のつまり 安全に関わる注意
凝った効果やアニメーション 音が聞き取れること
BGMの作り込み 映してはいけないものの確認

右側は時間を削る対象にしません。特に音は、映像の粗さより離脱に直結します。

AIで削れた作業・削れなかった作業

正直に分けて書きます。

削れた 削れなかった
台本の骨格づくり 撮影そのもの
サムネイルの文言案 編集
概要欄の下書き 企画を考える時間
言い忘れの確認リスト 撮影前の準備・片付け

撮影と編集は、AIでは短くなりません。 ここを期待すると失望します。減ったのは「考える時間」と「やり直し」でした。

概要欄を頼むときの注意

動画の概要欄を作ってください。
・内容:(自分で箇条書き)
・動画で話していないことを書かないでください
・誇張した表現は使わないでください
・商品を紹介する場合は、広告であることが分かる一文を先頭に入れてください

最後の項目は必ず入れています。アフィリエイトリンクを貼るなら、広告であることを分かる位置に書く必要があります。(景品表示法のいわゆるステマ規制に関わる部分です)

💡 室内撮影の光対策に

LEDリングライト(USB給電・折りたたみ)

夜間の室内撮影でも顔が明るく映ります。USB給電で場所を選ばず、使わないときは折りたたんでしまえるものが便利です。

※本リンクはアフィリエイトリンクです

子供が映る動画の注意

子育てをテーマにしていると、どうしても子供が映り込みます。私が決めていることです。

  • 顔がはっきり分かる形では出さない
  • 名前を呼ばない(撮影中につい呼んでしまうので、編集で確認します)
  • 学校名・制服・ランドセルの名札が映っていないか確認する
  • 自宅の外観や表札、近所の風景に注意する
  • 他人の子供は絶対に映さない
  • 本人が嫌がったら出さない

3つ目と4つ目は、編集中に見落としがちです。公開前に一度、無音で早送りして「映ってはいけないもの」だけを探す時間を作っています。3分で終わります。

よくある質問

Q. 週1本のペースは必須ですか?

まったく必須ではありません。自分が確保できる時間から逆算して決めるほうが続きます。無理な頻度を決めて崩れるより、月2本でも出し続けるほうがいいと思っています。

Q. 機材は何を使っていますか?

スマホです。機材を良くする前に、音を安定させるほうが効果が大きいと感じています。

Q. 編集が終わりません

時間を先に決めてしまうのがおすすめです。「1時間で終わらなければ、そこまでで出す」と決めると、自然と削る判断ができます。

Q. ブログと両方やるのは無理がありますか?

両方をゼロから始めるのは、私はおすすめしません。この話はYouTubeとブログの掛け持ちに書きました。

📝 この記事のまとめ
  • 作業を3日に分ける(台本/撮影/編集)。まとめてやると崩れる
  • 合計週3〜4時間に収まらない作り方は続かない
  • ワンカット長回しで撮り、いらないところを削るだけにする
  • 編集ソフトは軽いもの。できることが少ないほうが時間を守れる
  • 台本を先に作るのが最も効く(撮り直しがなくなる)
  • サムネイルはテンプレの文字だけ差し替え
  • 目指すのは「公開できる品質」。ただし手順の正確さ・安全・音は削らない
  • AIで減るのは「考える時間」と「やり直し」。撮影と編集は短くならない
  • 広告を含む動画は概要欄の先頭に広告表示
  • 公開前に無音で早送りして「映ってはいけないもの」を確認する

凝った動画を作ろうとしていた頃は、1本出すたびに疲れ果てていました。削れるところを全部削ったら、続くようになりました。 続けることが目的なら、これで十分だと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました