AIで読書記録をつけたら
積読が減った話
「本を買ったのに読み終わらない」——これ、私の長年の悩みでした。3児のパパで通勤時間しか読書時間がない私が、Claudeに読書記録を任せたら積読が劇的に減った話を書きます。
なぜ積読になるのか
私の場合、原因ははっきりしていました。「読んだ内容を忘れるから、読み返そうとして次に進めない」「どこまで読んだか分からなくなって放置」の2つです。読書メモを取ればいいのは分かっていましたが、手書きのメモは続きませんでした。
通勤電車の20分間で読んで、降りる時にスマホにメモ。これすら面倒で3日でやめました。記録のハードルが高すぎたんです。
AIに読書記録を任せる方法
やり方はシンプルです。本を読み終わった章ごとに、覚えている内容を音声入力でClaudeに雑に話します。「3章は習慣化の話で、トリガーを決めるのが大事って書いてあった。あと2分ルールってのがあった気がする」みたいな適当さでOKです。
するとClaudeが「3章の要点」として整理してくれます。私の雑な記憶を、ちゃんとした読書メモの形に変換してくれるわけです。1冊読み終わったら「この本の全体まとめを作って」と頼めば、自分専用の要約が完成します。
ポイントは「正確に話そうとしない」こと。間違って覚えていたらAIとの会話で気づけますし、覚えていないこと自体が「理解できていない箇所」の発見になります。
3ヶ月続けた結果
読了率が変わりました。以前は買った本の3割くらいしか読み終わらなかったのが、今は9割読み切れています。「記録が残る」と分かっていると、読むモチベーションが続くんです。
副業にも効果がありました。読書メモが溜まると、ブログ記事のネタ帳になります。「あの本のあの話、記事に使えるな」とすぐ引き出せる。読書が消費ではなく投資になった感覚です。
📚 読書習慣を仕組み化したい方へ
読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤孝著)
「読んでも忘れる」ことに悩んでいた時に読んだ本。読書の価値を再確認できて、記録を取る意味が腹落ちしました。読書習慣を立て直したい方におすすめです。
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まとめ
- 積読の原因は「記録のハードルが高い」こと
- 音声入力で雑に話すだけでAIが読書メモに変換してくれる
- 読了率3割→9割に改善、読書メモはブログのネタ帳にもなる
読書記録は「ちゃんとやろう」とすると続きません。AIに丸投げするくらいがちょうどいい。積読に悩んでいる方はぜひ試してみてください。

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