3児のパパ会社員の1日【副業時間はどこに入っているか、実際の表】

副業の続け方

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DAILY

3児のパパ会社員の1日
副業時間はどこに入っているか

📅 2026年8月更新
⏱ 読了約9分
🔖 1日のスケジュール / 両立 / 副業
👨‍👧‍👦
アイタロウ(3児のパパサラリーマン)
理想の1日ではなく、実際の1日を書きます。崩れる日のほうが多いです。

「3人の子供がいて、いつ副業しているんですか」と聞かれることがあります。実際の時間割を、そのまま出します。

先に断っておくと、これは「うまくいっている日」の表です。 このとおりに進む日は、週の半分もありません。崩れる日のほうが多いので、そちらの話も書きます。

平日の時間割

時刻 やっていること
5:30 起床。ここが副業時間
6:30 子供を起こす。朝食、着替え、準備
8:00 通勤(ネタを一言メモするだけ)
9:00〜17:30 本業。副業のことは考えない
18:30 帰宅、夕食、風呂、宿題
20:30 寝かしつけ(一緒に寝落ちする日が多い
21:00 起きていられたら、ここも副業時間
22:30 就寝。睡眠は削らない

ぱっと見ると「朝1時間+夜1時間半で、1日2時間半」に見えます。実際はそんなに取れていません。

副業時間は2か所しかない

1日の中で、自分だけの時間になりうるのは2か所だけでした。

①5:30〜6:30(子供が起きる前)

誰にも邪魔されません。頭も一番動きます。ここは考える作業に使います。

②21:00〜22:30(子供が寝たあと)

ただし寝かしつけで一緒に寝落ちする日が半分以上です。起きていられた日は、頭を使わない作業(画像の差し替え、リンクの確認、下調べ)にあてます。

この使い分けが、実際にやってみて一番効きました。夜に「何を書くか考える」作業を持ってくると、進みません。 疲れているので決められないのです。

逆に、手を動かすだけの作業なら夜でもできます。 だから「朝=決める、夜=作業する」に分けました。

📒 時間管理をもっとシンプルに

週間バーチカル手帳

スマホのカレンダーと並行して、週次レビューは紙の手帳でやっています。手書きすることで頭の整理になり、翌週の優先順位が見えやすくなります。

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実際は、こう崩れる

ここが一番書きたかった部分です。上の時間割どおりに進む日は、週2日あればいいほうです。

崩れる原因 頻度の感覚
寝かしつけで一緒に寝落ちする 週3〜4日
子供が夜中に起きる/体調を崩す 月に数回
本業が長引く 月に数回
自分が疲れて朝起きられない 週1〜2日
行事・地域の役員・習い事の送迎 週末を中心に

スケジュールを公開している記事は、たいていうまくいった日の表だけを載せています。それを見て「自分にはできない」と思うのは、比べる対象が違うからだと思います。

崩れた日の最低ライン

崩れる前提で、最低ラインを決めています。

できない日にやること

  • 翌日にやることを1行だけ書く(1分)
  • それも無理なら、何もしない

「1行書く」だけなら、寝落ちしかけていてもできます。そしてこれがあると、翌朝の立ち上がりがまったく違います。

逆に、「今日はできなかった」と落ち込む時間はゼロにしました。 罪悪感は何も生みません。

土日の使い方

土日は基本的に家族の時間です。ただし、土曜の朝だけ2時間もらうようにしています。

大事なのは先に宣言することです。「今から2時間作業する」と言ってから始めるのと、なんとなくパソコンを開くのとでは、家の空気がまったく違いました。

そのかわり日曜は完全に空けます。 ここを守らないと、次の土曜がもらえません。

1週間の合計

正直に数えると、こうなります。

時間帯 実績の感覚
平日の朝 週3〜4回 × 30〜60分
平日の夜 週1〜2回 × 30〜60分
土曜の朝 2時間(取れない週もある)
合計 週3〜5時間程度

「1日2時間半」ではなく、週に3〜5時間。これが実態です。ここを正確に把握してから、計画が現実的になりました。

時間の作り方そのものについては副業の時間がない人へにまとめました。

本業との線引き

ここは明確にしています。

  • 就業時間中は副業のことを考えない
  • 会社のパソコン・回線・アカウントは使わない
  • 会社の情報を副業に持ち込まない
  • 本業の締め切りと品質を落とさない

2つ目は特に大事です。会社の設備で私的な作業をすると、それ自体が問題になりえます。 副業が許可されているかどうかとは別の話です。

そもそも副業が就業規則で認められているかは、先に確認してください。手順は副業禁止の会社員はブログをやれる?に書いています。

よくある質問

Q. 夜型なのですが、朝でないとだめですか?

まったくそんなことはありません。「誰にも邪魔されない時間がいつか」で決めるべきだと思います。私の場合は夜が寝かしつけでつぶれるので、朝しかなかっただけです。

Q. 睡眠時間は何時間ですか?

22:30に寝て5:30起きなので7時間です。ここは削らないと決めています。 削った翌日は、仕事も育児も副業も全部質が落ちます。

Q. 通勤中は使えませんか?

私はネタを一言メモするだけにしています。スマホで書いた文章は、家で見返すと使えないことが多かったためです。

Q. この生活は何か月続いていますか?

4か月ほどです。まだ結果は出ていません(収益ゼロ)。続けられてはいますが、成功例として書いているわけではありません。

Q. 家族の理解はどう得ましたか?

「先に宣言して、時間を区切って、代わりに何をするかもセットで伝える」だけです。こっそりやっていた時期のほうが、うまくいきませんでした。

📝 この記事のまとめ
  • 副業時間になりうるのは朝(5:30〜6:30)と夜(21:00〜)の2か所だけ
  • 朝=決める作業、夜=手を動かす作業に分けると進む
  • ただし寝かしつけで寝落ちする日が週3〜4日あり、夜はあてにしていない
  • 時間割どおりに進む日は週2日あればいいほう
  • 崩れた日の最低ラインは「翌日やることを1行書く」だけ
  • 土曜の朝2時間は先に宣言してもらう。かわりに日曜は完全に空ける
  • 合計すると週3〜5時間。「1日2時間半」ではない
  • 睡眠は7時間確保。削ると全部の質が落ちる
  • 会社のパソコン・回線・アカウントは使わない
  • 4か月続けているが、まだ収益はゼロ

スケジュールを公開する記事は、どうしても「うまくいっている日」の話になりがちです。実際は崩れる日のほうが多いので、そちらも含めて書きました。同じような生活の方の参考になれば嬉しいです。

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