検索流入ゼロから脱出するために
やった5つのこと
ブログを始めて数ヶ月、アクセス解析を見ると訪問者はそこそこいる。でも冷静に見ると流入元は「direct」が99%で、検索からの流入はほぼゼロ。実はそのアクセス、大半がbot(クローラー)でした。そこから検索流入を作るためにやったことを書きます。
アクセス解析の数字に騙されない
サーバー付属のアクセス解析は、botも人間もまとめてカウントします。「訪問者数2,000人!」と喜んでいたら、デバイス比率がPC98%・スマホ2%。普通の個人ブログはスマホが6〜7割なので、この比率は人間の閲覧じゃありません。
まず現実を直視するために、Googleアナリティクス(GA4)を入れました。GA4はbotをある程度除外してくれるので、「本当の読者数」が見えます。最初に見た数字は1日3人でした。へこみましたが、ここがスタートラインです。
Search Consoleへの登録とサイトマップ送信
検索流入が欲しいなら、まずGoogleに「このサイトが存在する」と伝える必要があります。Google Search Consoleにサイトを登録して、サイトマップ(sitemap.xml)を送信しました。WordPressならプラグインで自動生成できます。
登録から2週間ほどで、インデックスされたページ数が増え始めました。逆に言うと、登録するまでGoogleは私のブログをほぼ認識していなかったわけです。ブログを作ったらまずやるべき作業でした。
記事の「検索意図」を見直す
初期の記事は「私が書きたいこと」を書いていました。でも検索する人は「自分の悩みの答え」を探しています。タイトルを「〇〇やってみた」から「〇〇のやり方【手順と注意点】」に変えるだけで、検索される可能性が変わります。
既存記事のタイトルとh2見出しを、検索されそうな言葉に少しずつリライトしました。新規記事を書くより、既存記事の手直しの方が効果が早いです。
あとは内部リンク。記事同士を「関連記事」でつなぐと、Googleがサイト構造を理解しやすくなりますし、読者の回遊も増えます。
📚 SEOの基本を体系的に学ぶなら
沈黙のWebライティング(松尾茂起著)
検索流入を増やすために最初に読んだ本。ストーリー形式でSEOライティングの本質が学べます。分厚いですが読みやすく、初心者の1冊目に最適です。
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まとめ
- サーバー付属のアクセス解析はbot込み。GA4で本当の読者数を見る
- Search Console登録とサイトマップ送信が検索流入の出発点
- 「書きたいこと」より「検索される言葉」でタイトルを作る
検索流入は登録した翌日に増えるものではありません。でも、やるべきことをやらなければ永遠にゼロのままです。同じ状況の方は、まずSearch Consoleの登録から始めてみてください。


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