Claude Codeで写真整理を自動化
スマホに溜まった1万枚と戦った話
子供が生まれてから撮りためた写真、スマホとPCに合計1万枚以上。「いつか整理しよう」の「いつか」は永遠に来ないと悟り、Claude Codeで自動整理に挑戦しました。非エンジニアでもできた手順を共有します。
何が問題だったのか
写真の問題は3つありました。①同じ場面の連写が大量にある、②スクリーンショットと書類の写真が混ざっている、③フォルダ分けが一切されていない。この状態で1万枚です。
手作業だと1枚3秒で判断しても8時間以上。週末を丸ごと潰す覚悟が必要で、だから何年も放置されていました。
Claude Codeにやってもらったこと
まず「フォルダ内の写真を撮影日ごとに年/月のフォルダに振り分けるスクリプトを作って」とお願い。写真には撮影日時のデータ(Exifというらしいです)が入っていて、それを読んで自動で振り分けてくれました。1万枚が30分で年月別に整理されました。
次にスクリーンショットの分離。「ファイル名や画像サイズからスクリーンショットを判別して別フォルダに移動して」と頼むと、約2,000枚のスクショが分離されました。写真フォルダから書類やメモのスクショが消えるだけで、見返す気持ちよさが全然違います。
注意点をひとつ。最初に必ず「コピーでテストして」と頼みました。いきなり移動させて失敗したら取り返しがつかないので、まず100枚でテスト→問題なければ全体に実行、という流れです。Claude Codeも「その進め方が安全です」と褒めてくれました。
整理した後の運用
月1回、月初にスクリプトを実行するだけの運用にしました。先月の写真が自動で振り分けられるので、溜まりません。「整理する」から「整理され続ける」への転換です。
副産物として、年月別に並んだ写真を家族で見返す時間が生まれました。「去年の夏はこんなだったね」と食卓で盛り上がる。写真は撮ることより見返すことに価値があると、整理して初めて実感しました。
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まとめ
- 1万枚の写真がスクリプト30分で年月別フォルダに整理された
- いきなり実行せず「コピーで100枚テスト」してから全体に適用
- 月1回の実行で「整理され続ける」仕組みに。家族で見返す時間も生まれた
写真整理は「いつかやる」の代表選手ですが、AIの力を借りれば週末を潰さずに終わります。スマホの容量警告に怯えている方、ぜひ試してみてください。


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