Claude Codeでブログの
内部リンク切れを一括チェックした話
記事数が増えてくると、記事の削除やURL変更で「リンク切れ」が静かに発生します。リンク切れは読者の体験を損ねるしSEOにも良くない。でも80記事を手作業でチェックするのは現実的じゃない。Claude Codeで一括チェックの仕組みを作りました。
リンク切れはなぜ放置されるのか
リンク切れは自分では気づけません。記事を書いた時は正常でも、リンク先の記事を消したり、外部サイトが閉鎖したりすると、ある日突然「404 Not Found」になります。
読者からすると、クリックしたのにページがない体験は地味にストレスです。私自身、他の人のブログでリンク切れに当たると「このブログ、管理されてないな」と感じてしまいます。自分のブログがそう思われているかもしれない、と気づいてゾッとしました。
Claude Codeに作ってもらったチェックスクリプト
頼んだ内容はこうです。「WordPressの全記事を取得して、本文中のリンクを全部抽出して、それぞれアクセスできるか確認して、リンク切れの一覧をCSVで出すスクリプトを作って」。
15分くらいの対話でスクリプトが完成しました。実行すると、全記事から500本以上のリンクが抽出され、1本ずつチェックが走ります。結果はCSVで「記事タイトル、リンク先URL、ステータス」の一覧に。
ひとつ工夫したのは、外部サイトに迷惑をかけないようにチェックの間隔を空けること。Claude Codeに相談したら「1秒ずつ間隔を空けましょう」と提案され、そのように実装してくれました。こういう「作法」を教えてくれるのもAIの良いところです。
結果と今後の運用
初回チェックでリンク切れが7件見つかりました。閉鎖した外部サービスへのリンクが4件、自分で書き間違えたURLが3件。全部その日のうちに修正しました。
今は月1回、家計簿スクリプトと同じタイミングでリンクチェックも実行しています。ブログの保守作業は「自動化できる地味な作業」の宝庫です。1回仕組みを作れば、ずっと楽ができます。
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スクリプト作りでPCに向かう時間が増えたので、キーボードを新調しました。打ち心地が良いと作業が苦になりません。地味だけど投資効果の高いアイテムです。
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まとめ
- リンク切れは自分では気づけず、読者の信頼を静かに損ねる
- 「全記事のリンクを抽出して確認、CSVで一覧化」を日本語で依頼するだけ
- 初回で7件発見・修正。月1回の定期実行で保守を自動化
ブログは書くだけでなく「手入れ」も必要です。手入れの大半は自動化できる作業なので、Claude Codeに任せて、人間は書くことに集中しましょう。


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